(その2の続き)最初にスプーン1杯ぐらいの薬剤を飲んだ。次に、医師が到着してからすぐできるようにと、のどの麻酔らしい液剤をスプーン1杯のどに
含ませたが、少し飲み込んでしまった。しばらくすると口の中がしびれてきた。午後2時20分過ぎにカメラ医師が到着して、いよいよ検査開始。
意外と穏やかな気持ちであった。胃カメラ挿入直前に、看護師は安定剤を入れましたといったが、意識はしっかりとしていた。
カメラがのどを通る感覚は全くなく、痛みもなかった。途中、安定剤の影響か意識がはっきりとせず、カメラが胃の中をごとごとしていた感覚が少し残っていただけ。看護師は、途中寝ていたという。多分カメラの挿入された感覚があるのは1分程度???胃の中でごとごと動き回る感覚はあった。それ以外の時間はやはり安定剤で意識があまりなかったのであろう。
初めて胃カメラを飲んだ高校生のときは、げぼげぼいって地獄だった。今日の胃カメラは、検査中の意識もほとんどなく予想以上に楽な方だった。
胃カメラを取り出す検査が終わるタイミングは意識があった。
事前に勝手に検査結果のパターンを考えた。いずれにしてもストレスが主な原因となり、
1.萎縮性胃炎(薬で治療)
2.胃潰瘍(薬で治療)
3.異変があり胃の一部削り後日検査結果
4.小さな癌らしきもの次回内視鏡で切除
5.進行癌(親のことを聞かれる)最悪胃全摘も考えた
4.か 5.の癌関連だったらどうしようお盆もなく夏季休業のうち1週間強入院したりの治療でつぶれるのか?いずれにしてもこれだけ食後に痛むのだからただでは終わらないと思った。むしろ最悪のことばかり考えていた。
恐怖の検査結果は・・・・カメラ室から歩いて異動して、検査後1時間ほどベッドの上で横になり、多分残りの点滴を入れてしまった?・・・
ベッドから医師のいる部屋に移動して、いよいよ主治医から検査結果を聞くときが・・・・
雰囲気である程度のことは分かったが、たんたんと食道の出口が炎症をおこし赤くなっていて、逆流性食道炎とのこと。ほっとした。事前にこの病気のことは、YouTubeで調べていたので、手術等は必要はなく、薬での治療ということは知っていた。ただ、自分が予想もしていないこの病気だと聞いて、癌ではなく一安心と意外でもあった。
実は、カメラ検査の直後(カメラを取り出した後)、検査の医師が、胃の中は何もなく赤くなっ手いるところがあるぐらいと看護師に言っていたような気がした。自分が、胃にはひだひだがありましたか?(正常な胃はしわがよったようにひだひだがあるらしい)と聞くとあったということを聞いたような気がするのである。安定剤を飲んで、寝とぼけ半分の状態なので、はっきりと記憶はないけど多分そういうやりとりをしたと思う。
いずれにしてもこれで恐怖の1ヶ月は一端終了、でも、今でも信じられない。食道炎だけが、これまでの、胸のみぞおちの痛みと朝起きたときに違和感になっているのか?カメラで何かを見落としたのではないか???いまでもそこだけが不安ではいる。考えてみたら毎年1回の健康診断の血液検査でも胃がんの可能性は低いとでていたし、胃はなんでもなくても痛む人が圧倒に多いことも事前の調べでも知ってはいた。
1つふに落ちない点があり、自分の胃の画像自体をみせてもらわずにいた。次回の受診でみせてもらえるのだろうか?見せてというタイミングをのがしてしまった。
恐怖の検査はこれで完結






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