保水効果 研究開始

この冬季に、3日間の県外出張や年末年始の休暇で水遣りが十分に出来ない。そこで、保水剤について研究を開始することにした。

今日は保水剤について・・・・

まず、最適なのはこれかと・・・・
ゲル状の保水材『アクアゲイン』

アクアゲインは”超吸収高分子化合物”と”イオン交換水”からなる液状保水剤。

アクアゲインのミクロンの粒が土の中に入り込むので、植えたあとの植物でも水やりと同じように与えればOK!多数回の水やりによってアクアゲインのミクロンの粒は流れ出ていくので、ゼリー状の保水剤と異なり冬まで汚水効果を長引かせず、根腐れを起こさない。
植物に必要な水だけを保水、排水を阻害せず安心。アクアゲインは肥料をため込む力をアップさせまるので土壌改良剤としても使用できる。

メーカーによると「水やりの回数が1/3に減る」ということなので、顆粒状のものとほぼ同じ効果があるといえる。顆粒状のものとの違いは、2~3ヶ月で効果がなくなるということ。

効果いろいろ・・・
■撥水防止に■
ピートモスを主体とした培養土は、水が玉のようにはじかれてしまう撥水性(はっすいせい)を持っている。そのため、水が培養土に浸透しにくく、また同時に
土が乾きやすくもなる。 そこにアクアゲインを溶いた水をやるとその撥水性を抑え、土に水分をため込む力をアップさせることができる。

■保肥力アップに■
液体肥料は即効性が強いことから、よく好まれが数回の水やりにより、すぐ流れ出てしまうのも現状。アクアゲインと組み合わせて使うことにより、土内に肥料成分をため込む力もアップさせるので保肥力をアップさせることができる。

また、アクアゲインは1~2ヶ月間は、土にとどまりその後は外へ自然に出て行くので
肥料成分を長くためすぎ、肥料やけを起こす心配がない。

アクアゲインと肥料を混ぜることにより、化学反応を起こさないので、アクアゲインと水と肥料を一緒に混ぜてOK。もちろん、1度アクアゲインを混ぜて与えた植物に液体肥料を溶いた水を与えることでも同じ効果を得ることができる。

紹介ページはこちら

 

他には、顆粒状の保水材

保水材とは、高分子化合物が、水を吸うとゲル状にふくらむ性質を使用して園芸用に作られたもの。写真のように、最初は顆粒状であるが、水を吸うと、グラスの中のようにグミのような状態になる。そして、土が乾燥してくると、浸透圧で、その水分を土へ補給する働きがある。これを使うと、毎日の水やりが、2~3日に一度で済むようになるが、植物を植えつける際に、土と混ぜて使わなければならないので、すでに植えられている植物に使いたいときは、植え替えなければならないというのがネックとなります。しかし、一度混ぜてしまえば、7年程度かけて徐々に分解していくので、夏場に限らず、毎日の水やりの軽減にもつながる。

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